久々に悔しく思った話

先日、ボ〜っとFacebookを眺めていると、
ジワジワと胸に悔しさが湧き上がってきました。
 
そのきっかけになったのは、
「大人になってからの勉強は楽しい」という投稿をされた方に対し、
同意のコメントがいっぱい付いていたのを拝見したことでした。
 
 
 
今でこそ勉強するのが好きで、
本を読んだり書きものをしたりするのですが、
もともとは勉強が面倒で、30分も勉強しない少年でした。
 
僕が勉強自体の楽しさを知ったのは大学3年生のとき。
 
教員免許を取るための授業で、
確か「国語科指導法」という科目でした。
 
そこで学んだのは、
「国語ってこんなに奥が深いんだ」
「言葉の奥にある情景ってこんなに美しいんだ」
という”感動”。
 
それ以降、勉強量が数十倍に膨れ上がりました。
 
 
 
Facebookで拝見した投稿に対し、何に悔しさを覚えたのかを考えてみて、
出てきたその矛先は「自分の授業」でした。
  
今、僕の授業を「先生の国語は楽しい」と言ってくれる学生はいるけれど、
あの時の感動を覚える授業にはなっていないし、
本物の実力をつけさせるためにはまだまだ改善点がてんこ盛りです。
 
「気づきが生まれる感動を味わってもらいたいけれど、
 まだそれが想像通りにできていない」
 
その想いが生んだ「悔しさ」を思い出にするために
今日もレベルアップに励みます。

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