不安感と上手に付き合う方法"> 不安感と上手に付き合う方法"> 不安感と上手に付き合う方法 | 「なりたい自分」に育つコーチングの使い方

不安感と上手に付き合う方法

こんにちは、
今日は「不安感と上手に付き合う方法」についてお伝えします。
 
新しいことにチャレンジする際、どこかしら不安に感じたり、
何か足りない感覚になることはありませんか?
 
私はよくあります。
 
講師として様々な大学や高校、塾の教室に行ったり、
イベントとして交流会や勉強会、セミナーを開いたりするなど、
初めての人が集まる環境に行くときはいつも、
 
「どんな人たちなのかな?」
「自分と合うかな?」
「きちんと話せるかな?」
「居心地は悪くないかな?」
 
などが頭の中によく浮かびます。
 
これは初対面の人と接する回数を重ねることで、
こういった不安感の起伏はある程度落ち着いてきたのですが、
全く感じなくなることはありません。
 
 
 
新しいことに挑戦する、会う人を増やすなど、
今までのことから何か変化を起こそうとする際には、
必ず”不安感”が伴います。
 
その感情になりたくないからといって、
新しいことを何もしなくなれば、次第に生活に退屈し、
楽しむことができなくなってしまいます。
 
人は適応能力が高いので、どんなことでもある程度回数を重ねることで
慣れが生じます。
 
大きな変化を求める際は当然ですが、
もし生活を今より少しでもワクワクしたものにしたいと思うのであっても、
ある程度新しいことを取り入れる必要があります。
 
そして、そこで生じる不安感に上手に対応することができれば、
人生の方向性を自分の望むがままに動かしていくことが容易になっていきます。
 
 
 
では、不安感と上手に付き合うために必要なことは何なのでしょう?
 
壁を乗り越えて行く”勇気”でしょうか?
それとも、あえて不安さを無視する”鈍感さ”でしょうか?
 
様々な意見はありますが、私がオススメするのは、
「不安のメカニズムを知ること」です。
 
「なぜ不安感が生まれるのか」「どう対応していけばいいのか」を
知識として理解しようということです。
 
ネガティブな感情は全て、あなたに
「何か行動を起こす必要がある」と伝えています。
 
身体の痛みがないと傷口が悪化したり、不具合に気づけないのと同じで、
ネガティブな感情はあなたに何かを教えてくれています。
 
その教えに従って対応する術を知ることで、
あなたは不安を感じれば「成長できる機会が来たな!」と
確信できるようになるでしょう。
 
 
 
不安感が教えてくれているのは、
「あなたには、何か準備ができていないことがありますよ」ということです。
 
したがって、対処法としては
「準備をすること」がよく効きます。
 
例えば、
・不安や恐怖を感じる対象が実際に起こったときに、実際に自分はどうやって対処するかの対応を考える。
・不安なことが実際に起こりそうな確率を冷静に考え、まず起こらないことを確認する。

などです。
 
小さな子どもは「オバケが出るんじゃないか?」と恐れて
夜中にトイレに行くことを拒みます。
 
しかし、ドアを開けてみても、
実際にオバケがいることはありません。
 
それを繰り返したり、「オバケなんていない」と感じる機会を増やすことで、
夜中のトイレで恐れることがなくなっていきます。
 
それと同じことです。
 
対処法を考え、備えるという”準備”を十分に行うことで、
不安感というのは消えていきます。

 
もし今、何か不安に思っていることがあるのであれば、
「準備をもっとした方がいいものは何か?」と問いかけてみてください。
 
 
 
準備を行うことの利点は、
不安感を感じにくくなるだけではなく、
「質が上がる」ということです。
 
不安感は、
仕事や人間関係、健康など生活全般の質を上げてくれるので、
そのサインを上手に活かしてあげましょう。
 
 

 ● まとめ ●
・不安感は変化を望む際には必ず感じるもの。
・ネガティブな感情は、そのメカニズムを知ることで「生活の質」を上げられる。
・不安感は「準備をもっとしましょう」という合図。




※他の「心の技術」に関する記事は下記タイトルをクリック!
幸せな気持ちを長続きさせる”心の技術”