目標を達成できない理由は、あなたの場合”これ”しかない

今月から始めたことに、
「1コマの授業で話す一言一句を原稿として全て書く」という
トレーニングがあります。
 
授業を作成する際に、
構成だけを考えるのではなく、
どの言葉でどのように伝えるか、
そこで使う言葉を”全て”書き出すというものです。
 
大学講師を長年されている大先輩に教えていただいた練習法なのですが、
聞いた時は、
「え…?時間がとてもかかるし、キツすぎませんか?」
と心の中で思ってしまいました。
 
僕は今、1コマ90分単位の授業を担当しています。
その全文の書き出しとなると、字数は1万5000字を超えるぐらいになります。
 
ワークが比較的多めの授業を行なっているので、
時間に対しての字数は少し少なめだと思いますが、
それでも中々ハードだな、と。
 
しかし、「とりあえずやってみよう」精神で実際やってみると、
この練習法はとても効果があると感じています。
なぜなら「授業内容と言葉の選択を客観的に見れる」からです。
 
書き出すことで、授業が視覚化します。
それは、テンポであったり、ワークに入るタイミングであったり、
言葉のわかりやすさであったり。
 
そうして始めて、「生徒の目線で授業を見る」という
教育効果の大きい授業として、やっていて当たり前のことを
緻密に行うことができます。
 
「この言葉では、伝えたいことがぼやけるな」
「内容のつながりが悪いから、こういう順番に変えよう」
「そもそも学生の興味のある内容になってないんじゃないか?」
 
などと、今までよりもじっくり考えることができました。
 
 
 
これに時間を大量に使った時、
「本当に実現させたいことを間違いなく実現できる自分になれる」
と確信を得ました。
 
今、僕の実現させたいことは、
「理想の自分で生きる土台を、
小・中学生の内に築くことができるプログラムを作り、広めること」
です。
 
表現する言葉のチョイスは、話す時々で多少変わったりしますが、
基本的にはここが核になっています。
詳しい話はこの記事の趣旨ではないのでここでは省きます。
 
言いたいことはこの次から。
 
上記した僕の『実現させたいこと』は、
まだ世間の多数派ではないことだと思っています。
「まだ世間に浸透していっていない授業プログラム」という意味です。
 
しかし、本当に『実現したいこと』が少数派に属するのであれば、
僕がやっている日々のことが”普通”では一生達成することはできません。
 
 
 
今まで大学や塾の講師として、
そしてコーチや、時にはタロット占い師として
様々な人と関わってきて思うのは、
 
ほとんどの人が思う『実現したいこと』というのは、
基本的に「現状の自分では達成が難しく、かけ離れていること」になっています。
近いことであれば、わざわざ目標に定める必要もないでしょう。
 
だから、高い目標を達成させるために行動を取ることになりますが、
そこで大切なのは「その行動基準が”異常なレベル”にあるか」だと思います。
 
他の人とは違う、”異常な結果”が欲しいと思っているのに、
やっていることが”普通”では、得られる結果も当然”普通”になります。
 
「なんでこの結果になってしまうんだ⁉︎」
→それは、そこまでの行動が”普通”だったからです。
 
「いや、普通よりもやっていると思ったんだけど…」
→”異常な結果”に見合うだけの”異常な行動”になっていないのが問題です。
  結果に見合った行動の基準をまずは知りましょう。
 
当然、今の自分から見れば大変なことをやろうとすると、
時間も労力も相当負荷がかかります。
 
だからこそ、「やらないこと」をはっきりさせるのが必要です。
 
① 今の自分の実力を受け入れ、
② ”なりたい自分”を明確にし、
③ そのための正しい達成手段を手に入れ、 ←ここ大事!
④ ”やらないこと”を決め、
⑤ ”やる”と決めたことを全力でやる。
 
とにかくやる。
 
「1番大事にすることをやらず、楽なことに流れれば、成長しないし長期的に上手くいかない」
と決めてしまって、とにかくやる。
 
 
 
…ということが必要なんだと、
「授業は要点さえ決めておけばできる」と余裕をかましていた
先月までの”小さな小さな自分”への戒めとして思いました(笑)
未来で振り返れるように。
 
タイトルにある”あなた”はこの場合、
”未来の自分”のこと。
 
放っておいたらすぐ楽な方へ流れるので、
こうやって文章を公開することで、
実力をさらに付けながら、頑張っていきたいと思います。
 
長文になりましたが、
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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