「なんで分かってくれないの?」と思った時に読んでほしい話

本業が塾講師だった頃、
休みの日は家の近くの大型書店によく行っていました。
お目当は参考書コーナーです。
 
授業で使える、有名予備校の先生方の解き方を
仕入れるためでした。
 
そして、そこで得た解き方と研修で得たことを元に授業を行っていました。
(慣れない1年目の時は、授業がかなりゴチャゴチャしていたことでしょう…笑)
 
 
 
受験勉強に関して、
知識面では書店に行って参考書を見れば「全て」解決します。
 
それでも参考書を買った生徒たちの中で、
独学で成績を上げられるのはごくわずかです。
勉強時間を毎日取って、演習量が多い生徒でもそのような状況に陥りがちです。
 
塾で授業を受けるにしても、同じ授業を聴いて受けた試験の成績は
人によって全く違います。
 
「その違いは何から生まれるんだろう?」
 
ずっと考えていました。
 
その答えは様々あると思いますが、
私が考え出した原因は、
「答えと自分との違いは何かを捉えているかどうか」です。 
その上で、解決に向けて行動しているかどうかが大事かなと。
 
「ここが違うんだ」という正しい「思い込み」を持つことで、
自分が望む結果との差を理解することができます。
あとはその差を埋める手段を使って行動すれば解決するでしょう。
 
 
 
では、知識がある状態の生徒たちが
違いを捉えられるようになるためにどんなサポートができるのか?
 
今の私が特に意識しているのは、
「思い込みを変える」ために”訊いて聴く”ことです。
 
人はそれぞれ育ってきた環境や自身の価値観から生まれる
独自の「思い込み」の中で生きています。
 
他人の「思い込み」がどうなっているか、
ただ眺めていても見つけ出すことはできません。
 
だから質問して、その答えをフラットな心で聴くようにしています。
 
「〜と〜って、ここが違うでしょ」と教えるのではなく、
「〜と〜って、どこが違うと思う?」と質問するということです。
 
自分で気づくことで、パラダイムシフト、
つまり思い込みの変化が起きます。
 
初めは、その質問に彼らはとても戸惑って悩んでくれました。
「意味わからんし…」と言われたこともしばしば(笑)
 
しかし、さすがは子ども。
慣れるのは早く、気づけたことへの楽しさを
感じてくれるようになります。
話す言葉も「先生、これやろ!」と自然とトーンが上がります。
 
 
 
これは大人でも同じではないでしょうか?
 
もし相手にわかってもらえないなどの想いがある方がいらっしゃれば、
「相手がどう思っているか、どう捉えているか」を訊く質問をしてみましょう!
 
ポイントは「相手の思い込みに興味・関心を寄せる気持ちを持って訊く」ことです。
 
「相手目線」というのが、やっぱり1番大切ですね。
 
 
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